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(動画)用心&安心(マタイ25:1~13)-2020. 11.8 聖霊降臨後第23主日

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作成者 최고관리자 作成日20-11-07 17:19照会57회 댓글0건

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https://youtu.be/ghk7s8i0TtQ
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2020. 11.8 聖霊降臨後第23主日
場所:浦和ルーテル教会
司式:李正雨牧師
説教:笠原光見牧師
説教題:用心&安心
聖書:マタイ25:1~13

この季節、町内会や自治会の看板に必ず張り出されるのが「火の用心」のポスターですね。乾燥していますから火のもとに注意してください、用心してくださいね、ということです。

皆さん、火事を経験したことはありますか? 僕は、東京の高円寺のぼろアパートに住んでいた時に、二つ隣の部屋から火が出て大変な目に遭いました。僕の部屋は二階建てアパートの階段を上がって一番奥の部屋だったんで逃げるには火元の部屋の前を通らないと階段に行けないんです。でも火元の部屋から廊下側に火が出ていて階段から逃げることができなかったんですね。階段からは逃げられない、と判断した僕は、二階から飛び降りました。死ぬかと思いましたね。消防車が来て火はすぐに消し止められたんですが、僕の部屋のものは全部すすで真っ黒になってしまいました。今では誰も命を落とすことがなかったのでよかったとは思います。火の用心、大切なことだなと身をもって経験させてもらいました。

「用心」という言葉を辞書で引くと、「心を用いること、困ったことにならないようにあらかじめ注意すること、万一に備えること」とありました。

何事でも安心を確保するためには用心する必要があるんですよね。小さなことでも用心してきたから、困ったことにならないように注意してきたから勉強のことだったり、仕事のことだったりを安心だ、と思えるわけですよね。用心しているからそれなりに安心して生活できるわけですよね。

今日の聖書箇所で十人の乙女たちのうち5人は用心して、花婿をちゃんとお迎えするためにともしびと一緒に油の用意をしていたから花婿が来た時に、一緒に婚宴の席に入ることができたわけですね。

他の愚かな五人の乙女たちは、ともしびは持っていたのですが、油を用意していなかったために花婿と一緒に婚宴お席に着くことができなったわけです。

愚かなおとめと、賢いおとめの違いは油の用意をしていなかったということです。賢いおとめたちは万一に備えて油を用意していた。つまり、花婿をしっかりとお迎えするのに、ともしびが消えてしまうことがないように用心したということ、そしてそのことは、お迎えする花婿に対して心を用いることであり、花婿への思いやりですし、歓迎の証しだということができると思います。

結婚ということはやはり人間にとっての一大イベントです。そんなとても大切な婚宴のときに、もし、ともしびをともして迎えられなかったなら、花婿は歓迎されていないんだなと思うでしょうし、とても残念なきもち、寂しい、悲しい気持ちになるでしょう。

油を用意していたおとめたちは、ともしびをしっかりと灯して花婿を歓迎しよう。花婿に残念な気持ちや、寂しい、悲しい気持ちにはさせないという花婿に向けての思いやりがあったということ。彼女たちの油の用意は、花婿に向けて自分たちの心を用いていたという証です。

神さまは、この世界に私たちに聖書のみことば、イエス・キリストを通してご自身のみ心を、その思いを表してくださっています。そして、その神さまのみ心を、私たちが心を開き、心を用い、心に迎え入れていてほしいのです。

いつでも、主イエス・キリストに心を向け、心を用い、心を開いて、安心して、どんなときでも心穏やかに生きてほしい、そしてキリストと一緒に天の御国での祝宴の席についてほしいんです。

13節でイエスさまは「だから、目を覚ましていなさい。あなたがたは、その日、その時を知らないのだから」といいます。

「目を覚ましていなさい」とは言いますが、本当に寝ないで目を覚ましていることは誰にもできないでしょう。

この目を覚ますということは、用心してほしい、私たちの心をいのちの源である神さまに向けていてほしいということでしょう。心に強く思っていること、深く心に留めていることは寝ていても夢にも出てくることがありますよね。

イエスさまは最も重要な掟を、「心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くしてあなたの神である主を愛しなさい」と言っていました。愛しているとき寝ても覚めても相手のことが頭から離れない、心がいっぱい、胸いっぱいなんて経験があるでしょう。

「目を覚ましていなさい。」この言葉に込められた思いとは、神さまを信じ、神さまを愛し、私たちの救いのために与えられたキリストと繋がり、永遠のいのちをあなたのものにしなさい、ということなのだと思います。

私たちはみんな明日がどうなるなんてこと、今からどうなるなんてことはわかりません。でも不安や、恐れだけに心を覆われたり、支配されたりしない。

なぜなら、私たちにいのちを与え、み子イエス・キリストのいのちも与え、信じる者に永遠のいのちの約束を与えてくださった、その日その時を知る唯一の神さまを思い、神さまに心を向け、心を開くとき、心に愛と恵と祝福とを沢山いただいているから。

油を用意していたおとめたちと用意していなかったおとめたちはみんな眠気がさして眠り込んでしまったと聖書は言います。ただ、その睡眠の質は違っていたとおもいます。

油の用意があった、おとめたちは、用意のなかったおとめたちよりも、心に余裕があり、ゆったりと、穏やかな気持ちで眠ることができていたに違いありません。

油を用意していたおとめたちは花婿と一緒に婚宴の席に着いたんです。つまりおとめたちが座れる席がちゃんと用意してあったんです。

そう、祝宴の席はちゃんと用意してあるんです。祝宴の席には私たちの名前も書いてあるかもしれません。後は私たちがキリストに心を向けて、キリストを信じて、キリストと共に生きて、キリストと一緒に、用意してある天のみ国の祝宴の席に喜んで着けばいいということです。

私たちは、その日その時を知る、いのちの源である神さまに心を用いて、心を向け、イエス・キリストを信じ、永遠のいのちにつながって安心して、心穏やかに過ごしていきましょう。夜も平安のうちにぐっりと眠ればいい。私たちは、これからもずっと神さまを信じて、神さまの愛のみ手にすべてをゆだねていきましょう。

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