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(動画)ありがとう(マタイ22:1~14)ー2020. 10.11. 聖霊降臨後第19主日

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作成者 최고관리자 作成日20-10-10 16:39照会110회 댓글0건

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https://youtu.be/Sz2FU_5CUlo
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2020. 10.11. 聖霊降臨後第19主日
場所:浦和ルーテル教会
司式:李正雨牧師
説教:笠原光見牧師
説教題:ありがとう
聖書:マタイ22:1~14

一雨ごとに秋が深まり、冷える日が増えてきて、冬の用意をしなければと思うようになってきました。冬が来るとふと思い出すことがあります。寒い冬の日の礼拝が終って、ある信徒さんがこう言ってきました。「先生、礼拝が始まる前に教会をあたたかくして、私たちを迎えてくれてありがとうございます。私たちを招くために、いろいろと準備して、待っててくれているんですよね」と。その言葉を聞いて僕の心はジーンとして、まさに体の芯からあたためられたことを思い出します。

牧師は信徒の方々を招くため、すべての人を招くためにいろいろな準備をしていると思います。僕が神学生のときに、ある牧師が、礼拝が始まる前の礼拝堂で、まだ誰も来ていないとき、礼拝堂に並べられているベンチの一つ一つに触れながら「神さまの祝福があるように」と言って祈っている姿を見ました。

神さまによって招かれたすべての人に神さまの祝福があるようにと、まだ誰も座っていない、これから教会に来られたどなたかが座るであろうベンチに触りながら祈っている牧師の姿に感動しました。僕は、教会に遣わされたら同じように祈ろうと思い、礼拝前の誰も座っていないベンチに触って祈っています。

牧師はみんな心の底からみなさんに神さまの祝福が豊かにあるようにと願っている、望んでいる、祈っています。礼拝堂をあたためて、整えて、準備して皆さんを待っています。そのすべての背後にあるのは、神さまのみ心であり、神さまが私たちに、すべてのものに限りない無償の愛と、恵と、祝福を与えたいという切なる思いがあるからなのです。

聖書は言います、詩編23編「主はわたしの羊飼い。わたしには何も欠けることがない。あなたがわたしと共にいてくださる。」イザヤ書25章「万軍の主は祝宴を開き、すべての民に良い肉を用意してくださる。主なる神は、すべての顔から涙をぬぐい、私たちを救ってくださる。」そして使徒パウロは言いますフィリピ4章19節「わたしの神は、御自分の栄光の富に応じて、キリスト・イエスによって、あなたがたに必要なものをすべて満たしてくださいます」と。

これはほんとうに感動、感激、感謝の「神さまありがとうございます」の一言です。神さまは私たちの涙をぬぐい、私たちを救い、ご自分の栄光の富と、イエス・キリストによって私たちの必要をすべて満たしてくださる、といっているのですから、何も心配いらない。

神さまはすべて備え、整え、用意してくださっている。私たちを招いている。私たちを愛している。神さまは、私たちの、あなたのかけがえのない、唯一無二の、貴いいのちを祝福し、守り、支え、導きたいのです。

神さまの私たちに向けられている思いを無視したり、招きを蹴ったり、愛を踏みにじったりすれば当然、祝福に与ることもできないし、神の国の宴に与ることもできないでしょう。

今日の福音書のイエスさまのたとえ話はその極めつけの話です。王様が王子の婚宴を催すので人々を招待しました。もし、自分のもとに婚宴の招待の話がきたとしたら、それはそれはもう大感激なのではないでしょうか。興奮して、何日も前から何を着ていこうとか、テーブルマナーを調べたり、王子の婚宴だからどんな豪華な料理が出るだろうかと期待するし、宴は豪華絢爛にちがいない、「是非とも出席させてください」というに違ないと思います。でも、王の招きに応えた人は一人もいなかった、とイエスさまは言うんです。

最高の料理を用意し、すべてが整えられていたのに、みんなと喜びと祝福を分かち合いたいという思いで人々を招いたのに、人びとは王様の思いを踏みにじり、招きを蹴り飛ばしてしまう。たとえ話とはいえ本当に酷い話、失礼極まりない話です。

イエスさまは、神はすべてを備え、整え、あなたを祝福するように最高の形を整ているのだから、その思いを無視したり、招きを蹴ったりするような愚かなことをするのではなくて、感謝してその招きに応えて、神さまからの最高の祝福、大いなる恵み、限りない無償の愛と、永遠のいのちの約束をあなたのものとしてしっかりと受け取りなさいといわれている。

神さまは、神の国に人々を招きたくて仕方がないのです。たとえ話の王様は僕に「大通りに出て、見かけた者はだれでも連れてきなさい」と言われる。善人であろうと、悪人であろうとも関係ない、みんなを招き、集めるのです。

大通りを歩いていた人々にとって王様の招きは、全く予期していなかった驚き以外の何物でもなかったし、飛び上がるほどの喜びと、感動であったでしょう。

これが福音です。喜びの知らせ、神さまの恵み、無償の愛です。神さまから招かれるなんて、選ばれるなんて、愛されるなんて、思ってもいなかった、そんな私を、あなたを、私たちを神さまは御許へと招いてくださっています。神さまは私たちのいのちの日々を大いに祝福したい。私たちに、愛と、恵みと、生きる力、勇気、希望を与えたい。だからこそみ子イエス・キリストをこの世界に与えてくださり、聖霊を与えてくださり、聖書を与え、教会を建て、今日も私たちに語りかけ、働きかけ、招き続けておられるのです。

私たちの人生最高の予期せぬ驚くべき出来事というのは、神さまが私という人間をみ心に留め招いてくれたということ、そして神さまのみ言葉と、愛と、恵みと、祝福の中で今の今までこうして生かされ来たのだ、ということではないでしょうか。

そして、これからも私たちが神さまの招きを信じ続け、応え続けるなら、神さまが私たちのいのちを支え、励まし、慰め、力づけ、勇気づけ、豊かに祝福してくださるでしょう。そして私たちもあの詩編を記したものと同じように、神さまを賛美して歌うのです「主はわたしの羊飼い、わたしには何も欠けることがない。―--いのちのある限り、恵みと慈しみはいつもわたしを追う。主の家にわたしは帰り、いつまでも、そこにとどまる。」

神さまはすべての人を御許へと招いておられます。教会は祈りをもって、備え、整え、用意して、みなさんの来られるのを待っています。私たちはこれからも、神さまの招きに感謝をもって応え、愛と、恵みと、祝福とに共に与って生きましょう。

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